HUGO BOSSヨット、ALEX THOMSON、さらに広がる世界

BOSS x セーリング

HUGO BOSSヨット、ALEX THOMSON、さらに広がる世界

BOSS x セーリング

Alex Thomsonがまとう
Responsible Sailingカプセル

セーリングとレジャーウエアに最適な、レスポンシブル素材を使用したカプセルコレクションが誕生しました。PlasticBank®社製のSocialPlastic®ヤーンを織り上げた再生ポリエステルや、環境や社会的責任に配慮した透明性の高いバリューチェーンの構築を目指すCOTTONFORLIFEイニシアティブのコットンを使用しています。 

 

HUGO BOSSのレスポンシブル素材を使用した新しいSailingカプセル HUGO BOSSのレスポンシブル素材を使用した新しいSailingカプセル
カーボンファイバーをイメージした柄と、ホワイト、ブラック、ネオンピンクのカラーが特徴のHUGO BOSSヨット。 カーボンファイバーをイメージした柄と、ホワイト、ブラック、ネオンピンクのカラーが特徴のHUGO BOSSヨット。
カプセルのインスピレーション源

カプセルコレクションのアイテムは、HUGO BOSSヨットをイメージしてデザインされています。カーボンファイバー風のパターンや、ホワイト、ブラック、ネオンピンクのカラーが特徴です。また、コレクションの環境や社会に配慮した姿勢も同じく、資源をなるべく使用しないよう設計されたHUGO BOSSヨットにヒントを得ています。ヨットには、太陽光を主要動力源として利用する、船体に塗料を施さないなど、さまざまな工夫が取り入れられています。

 

「BOSSにとってこのカプセルは、レスポンシブルファッションへの取り組みを次のステージへと進める象徴的なものです。その大切なステップに関わることができ、とても光栄です」

Alex Thomson

BOSSとのコラボレーション、環境に配慮したアプローチについて語るAlex Thomson BOSSとのコラボレーション、環境に配慮したアプローチについて語るAlex Thomson

  • いざ、セーリングの世界へ

    多忙なスケジュールを生きるセーラーのAlex Thomson(アレックス・トムソン)が、歴史に名を残すような航海の逸話や素晴らしいストーリを届けてくれます。Alexのこれまでの様子、世界を股にかける彼とHUGO BOSSヨットの今後の予定をご覧ください。

  • BOSSの新ヨットに乗ったAlex Thompson BOSSの新ヨットに乗ったAlex Thompson
    2020年11月
    ヴァンデグローブ

    単独無寄港で世界を一周する、最も過酷とされるセーリングレースが開幕。11月8日に、フランスのサーブル=ドロンヌからヨットがスタートしました。走破できるのは、わずか5割の参加者のみ。約75日以上をかけて24,000マイルを航海するヨットレース、ヴァンデグローブ は、セーリング界のエベレストとされています。2016年に第2位という輝かしい結果を残したAlex。今回は、2019年9月に発表された新ヨットに乗り、優勝を目指して航走します。

  • ジャック・ヴァブル大西洋横断レースで航走中のHUGO BOSSセーリングヨット ジャック・ヴァブル大西洋横断レースで航走中のHUGO BOSSセーリングヨット
    2019年10~11月
    ジャック・ヴァブル大西洋横断レース

    ジャック・ヴァブル大西洋横断レースは、フランスとブラジルを結ぶ歴史的なコーヒー交易路を航行するレースです。ヨットは、フランス屈指の港湾都市ル・アーヴルから、ブラジルのサルヴァドール・ダ・バイーアを目指します。レースのスタートは2019年10月27日です。

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  • 2019年3~4月
    ラテンアメリカ ホスピタリティツアー

    Alex Thomson(アレックス・トムソン)とHUGO BOSSヨットは、ブラジルとメキシコに寄港しました。新ヨット登場前のファイナルツアーとなりました。Alexは、数店舗のBOSSストアを訪問。特別ゲストがAlexとともにヨットに乗船し、ユニークなセーリングの旅を体験しました。ツアーは、3月はブラジルのリオに、4月はメキシコのコスメルに滞在しました。

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  • ルート・デュ・ラムで航走中のHUGO BOSSセーリングヨット ルート・デュ・ラムで航走中のHUGO BOSSセーリングヨット
    2018年11月
    ルート・デュ・ラム

    HUGO BOSSのスキッパー、Alex Thomsonは、フランスからカリブ海のグアドループまでの3,542海里を単独ノンストップで挑むレースに初参戦しました。そしてそのヨットは、一番早くゴールにたどり着きました。テクニカル面でのタイムペナルティが課せられ、総合的には第3位の表彰という結果に終わりました。"今回のレースには、教訓となるたくさんのポジティブな要素があります」とAlexはレースを振り返ります。

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いざ世界の海へ:新たなHUGO BOSSヨット

世界を股にかけて活躍するセーラー、Alex Thomson(アレックス・トムソン)が新たなHUGO BOSSヨットに乗って出航しました。ロンドンのアイコニックなタワーブリッジを抜け向かった先は、洗礼式です。パフォーマンスとサステナビリティの向上を目指して船を再設計したのは、Alex Thomsonと彼のチーム、船舶設計事務所VPLPと造船師のJason Carrington(ジェイソン・キャリントン)。船を独創的なピンクで鮮やかに彩り、息をのむようなビジュアルデザインに仕上げたのは、有名デザイナーのKarim Rashid(カリム・ラシッド)です。革新的なヨットを造り、2020年のヴァンデグローブで勝利をおさめる:ただ一つのミッションのもと、すべての才能が一丸となりました。

HUGO BOSSヨット、ロンドンにて HUGO BOSSヨット、ロンドンにて
スキッパー、Alex Thomson スキッパー、Alex Thomson
HUGO BOSSヨットの設計パターン HUGO BOSSヨットの設計パターン
新艇の設計過程では、どのようなことが行われたのでしょう?

このようなレーシングヨットの設計プロセスは、信じられないほど複雑です。ありとあらゆるテストや調査を行い、自分たちの以前のヨットについて過去のデータを大量に分析し、フリートの他のヨットについても調べます。こうしたデータはすべて、自分たちが進むべき方向を知るのに役立ちます。フォイルや船体のフォルムから、コックピットのレイアウトや作業エリアに至るまで、新艇の一つひとつのすべての要素を、チームとVPLPとが力を合わせ、特にヴァンデグローブのレースに参加するスキッパーである私のためにデザインしてくれました。

HUGO BOSSヨットの設計パターン HUGO BOSSヨットの設計パターン
ヨットはどこで造られたのですか?また、その場所をお選びになった理由を教えてください。

HUGO BOSSヨットは、英国サザンプトンのハイスで造られました。指揮を執ったのは、私が世界最高峰の造船師の1人だと信じているJason Carringtonです。ボートヤードには膨大なノウハウや技術が蓄積されているので、チームにとっては、疑問を挟む余地のない選択肢でした。また、一英国チームとして、英国内でヨットを造ることはとても大きな意味がありました。全工程を通して、Jasonや彼の率いるチームと驚くほど密接に仕事をすることができたのですから。

 

HUGO BOSSヨットの設計パターン HUGO BOSSヨットの設計パターン
プロジェクトには、どのくらいの人が携わったのですか?

ボートヤード自体にいたのは、30人くらいですね。それに加えて、プロジェクト全体を通じて働く10人くらいの内部のチームと、さらに広範な仲間がいました。そして、チームと密接に仕事を続けている、船舶設計事務所VPLPの支援もあります。あらゆる分野でプロジェクトに携わっていた人の数を合計すると、100人以上ということになりますね。

HUGO BOSSヨットの設計パターン HUGO BOSSヨットの設計パターン
新たなHUGO BOSSヨットのカラーについて、ご感想は?

みんな、HUGO BOSSのボートはブラックにシルバーかホワイトだろうと思っていたんですよね。でも当然ながら、国際モノハルオープンクラス協会(IMOCA)の規則でも定められているように、安全上の理由から船の特定部分は蛍光色にしなければなりません。決して他に追随することなく、自らが先頭に立つ。これは、チームが常に胸に抱いている使命です。一番手でありたいし、「次は何をするんだろう?」と周りに思わせたい。Karimの初期デザインが届いて、ネオンピンクの船体を最初に目にした時、チームメンバーの多くは予想を覆されました。けれどフリートの中でひときわ存在感を放ち、セーリングというスポーツ競技の中で自分たちの個性を発信し続けていく上で、我々にとってこれ以上のやり方はないのじゃないですか。

スキッパーのAlex Thomsonと、インダストリアルデザイナーのKarim Rashid スキッパーのAlex Thomsonと、インダストリアルデザイナーのKarim Rashid
唯一無二:大胆なピンク

独特の色使いで知られるKarim Rashidがヨットのために考案したのは、息をのむようなネオンピンクが彩るデザインです。この実現のため、Karim、Alex Thomson Racing(ATR)、HUGO BOSSは、どこまでもユニークな色調を創り出しました。チームは国際モノハルオープンクラス協会(IMOCA)からこのカラーの使用許可を得て、この種のヨットとしては初めてネオンピンクに彩られたヨットに仕上げました。

Karim Rashidにインタビュー

HUGO BOSSヨットの設計パターン HUGO BOSSヨットの設計パターン
ウォッチや家具からボトルに至るまで、あらゆるものをデザインなさっています。レーシングヨットのデザインに携わることで、どんな魅力を感じられましたか?

新たなHUGO BOSSヨットのブランドデザインを手がけられ、光栄に思っています。HUGO BOSSは由緒あるブランドですし、Alex Thomsonはセーリング界でとても尊敬されている人物ですから、このプロジェクトに携われるというのは特別なことです。私の中のダイバーシティが、アイデア、素材、行動、美学、言語などを、ある類型から他の類型に移行する力を与えています。そして、今回はヨットのビジュアルデザインを通して、スピード、オリジナリティ、エネルギー、勇気について表現する機会を得ました。

HUGO BOSSヨットの設計パターン HUGO BOSSヨットの設計パターン
ピンクという色を選ばれた理由をお聞かせください。

私は色を使って経験を生み出したい、人間的な関わりの機会を創りたいと思っています。活力やエネルギーに満ちた色、つまりピンクやテクノカラーが好きなので、プロジェクトにこうした色を選んだのはごく自然なことでした。インテリア、商品、建築を問わず、あらゆる作品において、私はあくまでグラフィック志向です。カラフルに彩るための白いキャンバス、映画セットのシームレスな真っ白な部屋など、アクセサリーを飾り、美しくするための最高のステージになります。

HUGO BOSSヨットの設計パターン HUGO BOSSヨットの設計パターン
ブランドアイデンティティをデザインする上で、最も難しかった点は?

毎回デザインするときに、パフォーマンスという観点から分析しなければならなかったことですね。そのため、何度も同じことを繰り返して改良を重ねました。最終的には、そのことがHUGO BOSSとATR、そして私自身のデザイン哲学を融合させ、機能的にもデザイン的にも可能な限りで最高のブランドアイデンティティを創り上げるのに役立ちました。

HUGO BOSSヨットの設計パターン HUGO BOSSヨットの設計パターン
ヨットのビジュアルデザインのインスピレーションをどこから得たのですか?

デザインの直接的なインスピレーションとなったのは、カーボンファイバーの特性とその織り柄です。そこに焦点を当ててデザインしました。織り柄の線は、カーボンストリップ上に見える個々のカーボン繊維を表しています。このカーボン繊維が全体の織り柄になっています。うっとりするほど無限に連なる線で構成された織り模様は、強固でありながらデリケートな繊維に賛同する気持ちをヨットで表現し、また、削減というテーマにもエレガントに対応しています。

Karim Rashidについての詳細は こちらからご覧ください。

アドレナリン全開:Alexの妙技をご覧ください

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HUGO BOSSヨット HUGO BOSSヨット
ヴァンデグローブのすべて

海のエベレストとして知られるヴァンデグローブは、セーリングにおける最難関の1つ。条件と数字を見るだけで、出場選手の多くがゴールにさえ到達できない理由が分かります。