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BOSS ボイス
「自分が望む自分の未来像が、まさにインスピレーション」

建築家を目指して学んでいたJeremyville(ジェレミーヴィル)は、大学時代にアートに興味を抱くようになりました。以来、アートへの思いはますます大きく膨らみ続けています。その成功の秘訣は何でしょうか? それは、心地良い環境に甘んじないこと。Jeremyvilleは、「あることを楽にこなせるようになってきたら、変化を求めないとね」と、BOSS x Jeremyville カプセルコレクションの登場を記念する独占インタビューで語っています。

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  • アートに情熱を傾けるきっかけとなったのは何ですか?

    シドニー大学で建築を学んでいた頃に学生新聞の編集に携わっていて、自分が書いた記事の空きスペースに絵を描くようになったんです。大学在学中にアーティストとしてたくさんの仕事を手がけていたので、卒業後も建築家としてやっていくより、その道を続けようと。でも、建築という厳格なディシプリンから学んだことは今も仕事に生かしてますよ。プロジェクトの一つひとつに対して、建築家と同じように正確に、真摯に、規律をもって取り組んでいます。最終的に表現する媒体こそ違いますが、着想を得てアイディアを洗練させ、形にするというプロセスのように、アートと建築にはたくさんの共通点があるんです。

  • 最大のインスピレーションは何でしょうか?

    仕事に対する大きな熱意と、自分がどんなアーティストや人間になりたいかというしっかりとした理想像があるんです。だから、自分が望む自分の未来像そのものが、まさにインスピレーション。毎日それに鼓舞されているということになりますね。しばらく前に、日課としてシドニーのボンダイ・ビーチからブロンテ・ビーチまで走っていた途中で、神秘的とも言える啓示に恵まれたんです。突然ひらめいて、ランニングのあとにすぐ書き留めて。その時のひらめきが人生設計の基盤になりました。毎朝起きたらまずそれについて考え、毎晩寝る直前にも読み返す。こうすることで、確実に自分の人生のゴールへと意識を集中できていますね。

  • たくさんの成功を収められていますが、そのキャリアの原動力となっているのは?

    変化を続け、ひとりの人間として成長し続けること。新しいメディアや技法を使って、自分のアイディアを表現する新しい方法を学び続けること。最後に手掛けたプロジェクトと同じように良いものを作ろうと常に心を傾け、自分の最高のプロジェクトはいつも目の前にあると知ること。

    ただそれを繰り返しているだけですね。決まったやり方に納まることは絶対にないと、ずっと信じているので。新しいプロジェクトの一つひとつを手掛けるたびに新たなステップを上り、自分のスタイルを磨き、ファンを増やし、アーティストとしてもひとりの人間としても自分自身を成長させるんです。あることを楽にこなせるようになってきたら、変化を求めないとね。困難、奮闘、挑戦はアートに欠かせませんから。

HUGO BOSSのプロジェクトは、自分の中ですごく重要な意味があるんです。Jeremyvilleスタジオがずっと夢見てきたフィールドに足を踏み入れられるよう、文字通り背中を押してくれ、スタジオが描く未来に新しい展望を開いてくれたんですから。

Jeremyville

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  • クロージングのキャラクターを前にしたご感想は?

    コレクションに自分のアートが描かれてるなんて、もちろん最高の気分ですよ。自分の立場から話をすると、何も考えずにただアートを使ってもらうという姿勢ではなくて、いつも完全な製品を作ろうとプロジェクトに取り組んでいます。だから、コレクションのクロージングやアイテムは、ご覧の通りアートと見事に一体化しているでしょう。

  • ご自身にとって特にお気に入りのアイテムはありますか?

    バックパックとアウタージャケットですね。世界中を旅するので、バックパックは移動スタジオのような感覚で、仕事道具を持ち運ぶのによく使うんです。スケッチブック、ラップトップ、ペン、インク、絵筆なんかを入れて。だから、このバックパックは絶対にスタジオや出張先で活躍してくれますよ。あとジャケットもね。普段から、地下鉄や電車に乗った時にパッとスケッチができるように、いろいろなペンとメモ帳を1冊持ち歩いてるんです。機能的で、実用的で、強烈にスタイリッシュなデザインのものに夢中になるんです。だから、このラインナップはストライクですよ!